呪契約デッキ紹介
始めに
皆さんどうもこんにちは。ODAです!
今回はリベレーションオブゴットで収録された、契約武者オボロをメインに組んだ呪契約デッキを紹介したいと思います。
ではデッキリストから!
こちらになります。
採用カードの紹介
相棒武者オボロ
このデッキの核。
血晶の効果で破壊した時ドローなので、血晶のカードを駆使して手札を伸ばしていきたい。
ジェリーム
お手軽な妨害と再展開からの起点となる。
オニオボロの恩恵も受けることから様々な場面で使用できる。
オンネンダマ
メタとカウント増加。
低コストでカウントを増やして自分の動きを強くしながら、相手の盤面も触れることから小回りが効きやすい。
スケルトン・ソーサラー
血晶の効果破壊に反応して出てくる。このおかげで手札を無駄に吐くことなく手札や打点を伸ばせる。
おまけのトラッシュメタのケア。
呪骸ノ鬼武者ゼツメイ
カウントを増加できるコストが軽いスピリット。
後半ではSコア回収があるので、次の煌臨も構えられるのも強み。
打点を追加で作りにいくなら、ミラージュとして起用もよし。
ケムリヒグマ
序盤の盤面処理やカウント稼ぎに使われる。
オボロの蘇生もできる事からリソース枯渇を助けてくれる。
金棒ノ鬼武者テッカイ
自分のカウントを進めながらトラッシュ回収を行える。
少し重めなカードなので2枚採用。
呪怨鬼将バグラゴ
こちらも血晶の効果の破壊に反応して出てくる。
召喚破壊時で相手のスピリット全てをこちらの除去圏内にしながらアタステ終了メタまでついてる、このデッキの詰めで必ず絡めたいカード。
効果召喚できる事から相手の妨害も一度は避ける事ができる。
幻惑の隠者騎士バジャーダレス
妨害バースト枠。
このデッキでは処理する事が難しい3コア以上乗せのスピリットに対する回答。
血晶ではないが、古大樹の対象ではあるためそこまで気にならない。
血斬鬼将オニ・オボロ
このデッキのフィニッシャー。
絡んだ瞬間に相手の盤面をほぼ全て処理しながら打点が爆発的に増える。
破壊するたびに回復する事から、場面に応じて破壊対数を調整して上手く使いたい。
紫の世界/紫の悪魔神
お馴染みの紫ネクサス。
バグラゴと組み合わせることにより、相手のスピリット全てを事実上アタック不能にできる。
また、ゼツメイ以外のソウルコア回収でもあることから、アタックステップで除去されても再展開ができる。
捻じれた古大樹
血晶ネクサス。
バグラゴと組み合わせる事で確定除去が可能となる。
血晶効果な為、オボロが反応してドローできる。
月鬼城
効果召喚のメタからドロソネクサスにもなり得る。
バグラゴなどと組み合わせる事で、アタックステップで追加の妨害や打点を形成できる。
ノワールシュート
血晶の除去札。
多面に触れる事からオニオボロと同様に盤面を一掃する事ができる。
バグラゴと組み合わせるとより除去しやすい
最後に
この記事をここまで読んでくれた方本当に感謝してます。毎回愛読してくれると嬉しい限りです。
これからも毎週色んな記事をこちらで上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
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