新弾WILLE紹介
始めに
皆さんどうもこんにちは。ODAです。
今回は7/30発売の『エヴァンゲリオン シン実の贖罪』が発売されるので、大幅に強化されたWILLEの紹介です。
ではデッキリストから！
今回はコラボに寄せて作ってくださいとリクエストがあったので、なるべく安価にコラボのカード多めに構築しました。
1枚ずつ紹介していきます。
採用カードの紹介
エヴァンゲリオン 正規実用型 改2号機γ
2ターン目のアタッカーに適しているカードです。
指定アタックもできるので、序盤で盤面のマウントも取れてドローもできるため、フィニッシュのためのカードを揃えやすいです。
エヴァンゲリオン 超極限空間対応用特殊装備追加可能型 改8号機γ 両腕暫定的補強仕様 -ヤマト作戦-
このカードでエクストラターンを取りながらフィニッシュできればベストです。
6コストなので早い段階で引き込めて、新2号機と3ターン目に揃えられるように立ち回りましょう。
エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α
1枚で打点＋スピリット処理＋リソースにもなるので万能カードです。
基本的には6コストの8号機で召喚してエクストラターンとる動きに加担します。
ゲーム中に1枚引ければいいので2枚採用です。
エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α -ヤマト作戦-
こちらもほとんど8号機の召喚で出します。
1点貫通とトラッシュからのコア回収があるので、次のターンの受けに使うコアを確保しやすいです。
本体にドローがついていないのがネックですね。
エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α -裏CODE999-
現環境での処理札は消滅、破壊が多いのでバーストを踏みやすいです。
1面処理+2ドローが0コストでできて、8号機のエクストラターンの効果を使うトリガーになるので使う場面は多いです。
式波・アスカ・ラングレー -WILLE-
上の効果を使ってアタックしながら打点を増やす動きが強いです。
フィニッシュの時まで溜めて出すことも結構します。
式波・アスカ・ラングレー -深々度ダイブ用耐圧試作プラグスーツ-
ノーコストで召喚できて2ドローと破格の性能なので、今回は新2号機を多めに採用しました。
バーストの新2号機が召喚された時にこのカードが絡むと4枚ドローできるので、防御札も引き込みやすくなります。
赤の世界/赤き神龍皇
序盤の盤面処理や打点を増やしたりするためのカードです。
初動にもなるのでコラボ外ですが今回は採用しました。
エクストラターンを取る時に打点が欲しかったり1点貫通がしやすいです。
AAA ヴンダー
あまり下の効果を意識したことはないと思いますが、実はこのデッキにおいてめちゃくちゃ重要な効果です。
このカードか8号機のエクストラターンで絶甲氷盾を超えるので、ゲーム中に1枚は引きたいです。
溶岩海のエデラ砦
デッキの都合上どうしても高コスト帯のスピリットが嵩張ることがあるので、ドローステップで優先順位の低いカードを捨てたりできるカードを採用しました。
WILLE
エデラ砦と対して理由はほぼ変わらないです。
ミラージュ効果で打点を通しやすくできたりするのと、系統WILLEを持っているので採用しました。
葛城ミサト -WILLE-
エデラ砦やWILLEで落としたトラッシュのカードや、アタック時で破棄したカードを回収する創界神です。 神域の除去範囲も15000と高いので、OCを含めてのBPでも処理しやすくなってます。
やはり、完成していたのね
4コスの2ドローマジックですね。 正直他のカードに変えてもいいのですが、デッキのコンセプト上エクストラターンを取るための条件がWILLEを含むカードなので、手札に破棄できないカードがないように配分を増やしました。
絶甲氷盾
防御札枠ですね。
このデッキ自体アグロ寄りなので、1ターン耐えられる札があればもう試合が終わってるので、防御札の枚数は3.4枚がベストだと思います。
以上です！
最後に
この記事をここまで読んでくれた方本当に感謝してます。毎回愛読してくれると嬉しい限りです。
これからも毎週色んな記事をこちらで上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
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