ファーストパートナー【碧雷】紹介
始めに
みなさんどうも。ODAです。
今回の記事は前回と同じくファーストパートナーで収録された緑の碧雷の紹介です。今回はサーチカードがないぶん色ごとの特徴がしっかり出てて面白いです！
その中でも【遊精】に近いようなスタイルで手札からどんどん打点を出して攻めていく感じです。ではデッキリストからどうぞ！
【相棒狼ランポ】【オオカブト公】は確定で3枚入るので説明を割愛させていただきます。
採用カードの紹介
三賢神ラルヴァンダード
打点を増やす手段の１つや、緑に貴重なドローソースにもなるので相性がいいです。
緑の世界のドロー変換も含めると2ドローできるので、1枚ででできることが多いです。
樹精フタバ
コバサンと比べてアタック時にもカウントを増やせて1面疲労させられて、グロームランポでフィニッシュできるターンが早くなったのでこちらを採用しました。
エクレル・モンキー
こちらも手札から出てくる打点です。召喚/アタック時にターン1の制限がないので一気に2面重疲労、カウント2増加ができるので評価が高いです。
リザーブしかコストを支払えないので注意を。
エクレル・ヴェスパー
煌臨条件が緩く、後手1から相手のスピリットを重疲労させて次のターンの攻めに使えなくしたりできます。
血晶や導魔などのトラッシュを活用するデッキにも相性がいいので採用しました。
碧樹海の主ジラ・ジャール
自身に召喚時でマリガンがついており、lv2からフラッシュ効果で碧雷を1体回復させる効果がついています。
カウント8になると全面回復でき、このデッキは簡単にカウント8まで行くことができるので、このカードがいるだけでものすごい打点になることがあります。
ウッドゴリラ
同じく手札から打点になるカードです。フラッシュの条件も簡単にクリアできダブルシンボルにもなるので、一気に2点削れるのは誘発札も踏む可能性が減るので、召喚時が強制な所を含めても強いです。
雷狼牙王グローム・ランポ
1回のアタックを絶甲氷盾や白晶防壁で止められた後に、こちらをメイン煌臨してフラッシュを挟まずに貫通でフィニッシュできるので強いです。
緑の世界/緑の自然神
序盤のアタックを抑えたり、オオカブト公などが回復するので、そこから攻めで転醒して打点を増やしたり臨機応変に使えます。
2枚目が来てもドローに変換できたり腐らないのもいいポイントです。
グルナバートの大滝
序盤に1枚はプレイしたいカード。効果を受けないネクサスで場持ちも良く、下の効果で相手の盤面を再起不能にできるので、契約スピリットには結構刺さります。
雷雲平原
ミラージュ効果も詰めに使ったり、下の効果でカウントを一気に増やして、グロームランポの着地までのターンを1ターン縮めたりできます。
もしかしたら枚数変動するかもしれません。。
インクリース
ミラージュでグルナバートの大滝と同じ効果を持っており、メイン効果が手元も参照できてネクサスの効果も発揮しないので、凍れる火山などの効果を受けないのもいいポイントです。
バタフライジャマー
今のデッキはほとんどが契約スピリットを使っているので、契約カードを重疲労できるのはとても大きいアドバンテージになります。詰めにも使えるので腐らないです。
以上です！
最後に
この記事をここまで読んでくれた方本当に感謝してます。毎回愛読してくれると嬉しい限りです。
これからも毎週色んな記事をこちらで上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
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