3on3用デッキ紹介
始めに
みなさんどうも。ODAです。みなさん3on3の大会に出たことはありますか？
コロナ禍になってから3on3のCSもなくなり、3on3形式での非公認大会もほぼないに等しいと思います。
そんな中で今月のバトラーズはちょうど3on3の月なので、今回はアイコン縛り『7.8.9』でのデッキリストを5種類紹介していこうと思います。
1.氷姫
起幻デッキの1枠です。3on3では被りなしなので、起幻基盤のデッキ＋2デッキといった形を取るのが1番強いパターンだと思います。
そして氷刃を必ず採用しなくてもいいところがポイントです。
必ずと言っていいほどいる覇王や、導魔などに少し不利を取ってしまうので厳しい部分もあるかもしれません。
2.覇王
3on3は現環境からグランツ煌臨を抜いたような状態だと思っているので、覇王も立ち位置はいいです。
しかし氷刃を最低1枚以上取らないと現環境は成り立たないと思っているので、他と取り合ってしまうことが唯一の欠点だと思っています。
3.導魔
こちらも起幻デッキの1枠ですね。元々防御力が高いデッキなので白晶防壁で防御札が足ります。
なので他のデッキに氷刃血解を他のデッキに回せるのが大きなメリットになります。
環境的にも立ち位置がいいので個人的には氷姫よりおすすめです。
4.光導
攻守バランスのいいデッキでグランツには少し不利なのですが、そのグランツもいないので戦いやすい環境だと思います。
そして最大のメリットは他のデッキといっさいパーツが被らないことです。
防御札まで専用のカードがあるので、汎用札に枠を割かないデッキとして評価が高いと思います。
5.イザイザ
ライウンオロチが禁止になったものの、元々のビートのコンセプトはまだまだ健在なので今後も全然戦えると思います。
3on3のデッキ構成の中で必ずいる起幻デッキに相性が良いことと、こちらのデッキも汎用パーツの被りが少ないのがメリットです。
デッキの性質上コアも増えるので、噛み合わない色の防御札を入れても誤魔化しが効く所もメリットの１つです。
以上です！
最後に
この記事をここまで読んでくれた方本当に感謝してます。毎回愛読してくれると嬉しい限りです。
これからも毎週色々な記事をこちらで上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
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