【究極の神醒期】00紹介
始めに
皆さんどうも。ODAです。今回は僕が最近触っている【00】について紹介したいと思います。
触ろうと思った経緯は個人的な問題なのですが僕はディスカードをしながら戦うデッキ(手札を入れ替えながら戦う主に青のデッキ)がめちゃくちゃ苦手で、他人が回してるものを見てるとそこそこいけるのですがいざ自分が回してみると皆無でした。
なので環境が変わらない今の期間に練習しようと思い積極的に回してました。デッキリストはこちら。
1種類ずつ説明します!
採用カードの紹介
選ばれし探索者アレックス
最近は【氷姫】の母数も多くなっており、このマッチで確定で1ターンもらえる防御札が欲しくなり入れました。スピリットとしても召喚できたり、コアブもドローもできて器用に使えるので場持ちのいいカードがあまりないのデッキにも相性がいいです。
超星使徒スピッツァードラゴン
このデッキはリーサルまでのルートの中で絶対1回は召喚時を挟みます。なので縦引きが無理なくできて、コアブできるこのカードの相性がいいです。【覇王】の母数が少なくなりつつあるので現状は2枚です。
闇輝石六将 機械獣神フェンリグ
テンプレではないですが、パワーカードなので入れて損は無いと思います。当てれば勝てる対面が多いので、このカードで試合がひっくり返ったパターンもたくさんあるのでおすすめです👍
ガンダムキュリオス
序盤のコアブや、受けのターンで壁になってくれたり、【導魔】に1点序盤でつついてくれるカードです。
ガンダムキュリオス[トランザム]
基本的にパイロットでトラッシュに落とすカードはこのカードです。普通に召喚して使うパターンもあるので脳死で捨ててはいけません!あと忘れがちですが、受けの『武力介入』で使えるのでそこも頭の隅に入れておきましょう。
中盤から簡単にリーサルを作れるカードです。【トランザムライザー】にチェンジして5点パンチもできれば、転醒し回復して2点、2点の4点のプランも取れたりします。受けでも『武力介入』で壁になるので便利です。
ダブルオーライザー
終盤にかけて詰めるのに必ず必要なカードです。相手の防御札を切らせてこちらは【トランザムライザー】のチェンジとフラッシュ効果で5点パンチすると言うのが主流です。
闇輝石六将 砂海賊神ファラオム
環境で召喚時を使うデッキがほとんどなので2枚採用しました。キルターンまでの時間稼ぎになったり、[闇奥義・天獄]が刺さる試合もあったので中々強いです。
トランザムライザー
このカードが出てきたから00は環境デッキになったと言っても過言ではないです。面処理の枚数が選択できるのも優秀です。しかし、フラッシュ効果で手札をオープンしてしまうと【武力介入】などが使えなくなってしまうので気をつけてください。
アレルヤ・ハプティズム
2ドロー1ディスのパイロット。攻める時にコスト5以下からブロックされにくくなるので盤面に応じて使い分けれる。
刹那・F・セイエイ
こちらも2ドロー1ディスのパイロット。メインステップに【ガンダムキュリオス】lv2とつけてシンボルを確保することが多いです。
ティエリア・アーデ
こちらも2ドロー1ディスのパイロット。中盤に相手の手撃ちの防御札を撃たせなくしてリーサルを出すのに使ったりします。【闇輝石六将 砂海賊神ファラオム】の[闇奥義・天獄]と一緒に合わせて使ったりもします。
刹那・F・セイエイ[西暦2312]
4コストでシンボルがついていて3枚オープンするパイロット。【プトレマイオス】やコンボに必要なカードを効率よく拾えます。アタック時の効果も根元回帰や手札から誘発してくるカードを制限できるので強いです。
プトレマイオス
このデッキの潤滑油です。トラッシュからパイロットを釣ってきたり、1コスト支払うことで手札がドローもでき手札が合計2枚も増えるのでリーサルターンが早くなります。
パイロットが引けず、ビートダウンのプランになった時に役に立ちます。零転醒ができなくなるけど、数少ない無条件での除去ができる裏面も強いです。
白晶防壁
【ゴッドゼクス】も似たような部類のコンボデッキなのですが、どうしてもパーツが揃うスピードで勝てない試合が多かったので採用しました。単純にLO以外ならどのデッキも平等に防御できるので採用しました。
ブルーフィールド
ここは自由枠です。僕は神のシンボルを消せる11枚目のパイロットだと思って入れてました。
以上です!
最後に
この記事をここまで読んでくれた方本当に感謝してます。毎回愛読してくれると嬉しい限りです。
これからも毎週色んな記事をこちらで上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
今回の記事について気になる事や質問したいという方は僕のTwitter(@ODA12506286)に連絡ください!