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改めてみるとややこしい?歴代バトスピ新システム

2022/04/16

始めに

こんにちは、アニメのサーガブレイヴを観てバトスピに復帰した過去をもつマレです。ちなみに離れた原因はアニメの放送時間変更とアルティメット(小声)。

サーガブレイヴ episode3「永遠のキズナ」の超神光龍サジットヴルム・ノヴァの煌臨シーンにえらく興奮し「自分も”煌臨”したい!!」と勢いそのままにWノヴァデッキを予約購入したわけですが、そんな私が復帰にあたり困ったのがその「煌臨」と「ソウルコア」というギミック。

「煌臨にコストは要らない……?」「いや、ソウルコアがコストか…ほんとにソウルコアだけで良いの?」と散々混乱したあげく、ダメ押しの「封印」「ソウルバースト」でまた少しバトスピとの距離が空いたこともありました(笑)。

そんな「ソウルコア」「煌臨」以外にも、これまでバトルスピリッツには様々なシステムが追加されてきました。今回はそんな、これまでバトスピに追加されてきた新要素についてのお話です。

基本は公式のルール説明のページでおさえていただき、この記事では実際にそのカードを使っていく上でつまずきそうな部分の説明に重点をおいてお話していこうと思います。

皆さんの良いバトスピライフの一助になれば幸いです。

黄属性と青属性

過去を見返すなら限界まで戻って見ようということでブースターパック第一弾発売まで遡ってみました。実は最初期に上記の二色はいなかったんですね。

初代から第三弾までのブースターパックは同時に開発を行っていたようなので開発陣からすれば新要素というわけでもないのかもしれません。

黄属性は第二弾「激翔」で登場。マジックの使用を得意としており、他の色と比べてトリッキーな戦いをする色です。
それゆえか比較的BPが低く、現在は「○○の相手スピリットはブロックできない」「相手スピリットのBPを下げる」などの直接の戦闘を避けるような効果が散見されます。

青属性は第三弾「覇闘」で登場。ネクサスによる強力なサポートとデッキ破壊を得意とする色です。
また相手の行動を阻害する効果をもつカードが多く、「○○コン」(正確には ”○○コントロール”)などと呼ばれる相手の行動を妨害しつつ勝利を目指すデッキに多く採用されていたりします。

ブレイヴ

ブレイヴはスピリット、ネクサス、マジックに次ぐ4つ目のカードタイプです。

※実際のバトルスピリッツの表記にのっとって、以降はカードタイプを「ブレイブ」スピリットと重ねた状態を「合体」と表します。どちらも読みは「bureivu」です。

・オフィシャルルールマニュアル

ブレイヴ|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

さらにブレイヴは基本的にスピリットと同じように扱うカードです。しかしそれはあくまでフィールドにいる間のこと、彼らはあくまで「ブレイヴ」なのです。ゆえにスピリットとは異なる処理をすることが多々あります。1つずつ確認していきましょう。

まず、ブレイヴは手札、デッキ、トラッシュなどフィールド以外にいるときや、召喚を宣言してから召喚、転醒時の効果を発揮するまでは「ブレイヴ」であるためスピリットを対象とする妨害、サポートともに受け付けません。例えば、

・召喚、転生時効果は「スピリットすべての効果は発揮されない」では効果の発揮を止められない。
・「スピリットの効果を受けない」という効果では召喚、転醒時効果を防げない
・トラッシュにあっても「自分のトラッシュにあるスピリットカード1枚を手札に戻す」という効果では回収できない。
・「スピリットが召喚されたとき」を発動条件にもつ効果は発揮できない。

などです。しかし、召喚、転醒時効果を発揮した後は「スピリット状態のブレイヴ」となり、スピリットとしてもブレイヴとしても扱われるため「スピリットの効果を受けない」などのスピリットを対象とする効果で妨害されてしまいます。例えば、

・合体スピリットの「ブレイヴ側に書いてあるアタック時効果」であっても「スピリットの効果を受けない」で防がれてしまう。
・「スピリットすべての効果は発揮されない」で止められてしまう。

などがあります。ちなみに召喚や転生時効果を持っていないブレイヴは召喚の手順を完了した時点でスピリット状態のブレイヴとして扱われます。

ブレイヴの召喚の手順の処理については下記の公式サイトをご覧ください。

・スピリット/ブレイヴの召喚手順
Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム

そしてもう一つ、基本的にスピリット状態のブレイヴにブレイヴを合体したり、同じくスピリット状態のブレイヴに煌臨をすることは出来ません。
例外として、「イリテバン」のように、自身がスピリット状態のブレイヴのときにブレイヴを合体できるという効果を持っているカードや、
「装填」というスピリット状態のときに《煌臨》でカードを重ねられるようになるキーワード能力を持っているカードはその限りではありません。

↓これはブレイヴを合体できるブレイヴ

イリテバン

↓こっちは「装填」を持つブレイヴ

六輝銃グランツシュタイン

・復帰勢の方は要注意

2019年4月1日より適用された「ルールマニュアルVer.10.0にあわせたルール改定」によって、ブレイヴの仕様が

・一度合体すれば、その後に合体条件を満たさなくなっても強制的に分離はしない。

から、

・合体条件を満たさなくなった時点で即座に分離し、スピリット状態にしなければトラッシュに置かれる。

というものに変わりました。これは、後述の「煌臨」や「チェンジ」など合体元のスピリットが入れ替わる効果が増え、合体した際に本当に合体条件を満たしていたのかどうか、後から確認することが困難になったためです。

・おまけ

ブレイヴには合体条件があり、スピリット1体につきブレイヴ1体しか合体できません。
しかし、一部このルールを超越できるカードが存在します。

麒麟星獣リーン

バトスピ初の合体条件を無視できるカード。と、同時にバトスピ初の3つの系統を持ったスピリット。そしてバトスピの最低コストXレアを更新したカードです。
なんというか、特徴が多いですね。

光龍騎神サジット・アポロドラゴン

バトルスピリッツ初のブレイヴ2体までと合体できるスピリットです。アニメ「バトルスピリッツ ブレイヴ」の大人気キャラクター、馬神 弾のキーカードの1枚としても有名です。

バースト

バーストは、覇王編の第1弾「英雄龍の伝説」から本格的に導入されたギミックです。

「本格的に導入」と言っているのはバーストをもつカードが初めて登場したのがVジャンプ2011年10月号の付録カード、「武威煌炎刃」であるためです。プロモーションカードでお披露目されたギミックなんですね。

・オフィシャルルールマニュアル

特殊なキーワード効果|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・発動条件が満たされた場合のバーストの発動は任意で行える。

・自分と相手が同時にバーストの発動を宣言する場合、フラッシュタイミングと同様に防御側プレイヤーの宣言を優先する。

バースト効果を持たないカードをセットしていたことが判明したとき、その時点でそのプレイヤーはゲームに敗北する。

・セット中のバーストが「セットしているこのカードは効果を受けない」等のセット中に効果耐性をもつカードのときに相手の効果がバースト向けられた場合、一度バーストの内容を相手と共有しそのカードが効果耐性を持つことを示す必要がある。

・マジックのバースト効果は「バーストの発動」であり「マジックの使用」ではないため、【氷壁】などで打ち消すことができず、マジックの使用を制限する効果の影響も受けない。

・マジックカードのバーストを発動させ、追加発揮したメイン/フラッシュ効果は、バースト効果と合わせた1つの効果として扱う。そのため、こちらもマジック使用の制限は受けない。

・復帰勢の方は要注意

後述の「ミラージュ」の登場に合わせて行われた「ルールマニュアルVer.11.0にあわせたルール改定」によってバーストをセットする場所が「バーストエリア」というフィールド外の場所に変わったことによって、
セットしているバーストは、フィールドのカードを対象とした効果は受けなくなり、【重装甲:∞】などでシンボル色の参照ができなくなりました。

・おまけ

効果による召喚/配置は「コストを支払わずに」と書かれていないかぎりコストを支払って召喚/配置するのですが、「ブロックアイコン1までのカード」「氷の覇王ミブロック・バラガン」「砲天使カノン」の3種類は「召喚する」とだけ書かれている効果でも、コストは支払わず召喚します。
氷の覇王ミブロック・バラガンと砲天使カノンのテキストは誤植と思われます。

アルティメット

アルティメットはブレイヴに続く5つ目のカードタイプです。

バーストと同様にブースターパック以前に登場しており、「アルティメットデッキ【灼熱のゼロ】」と「アルティメットデッキ【白銀のゼロ】」というアルティメットの入った構築済みデッキが発売されています。

・オフィシャルルールマニュアル

アルティメット|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・アルティメット独自のシンボル「究極シンボル」は従来の6属性の軽減には使えず、色を持つものとして扱わない。それゆえに「色とシンボルを無色として扱う」等の効果が発揮されていても、究極シンボルとして軽減できる。

・通常のブレイヴではアルティメットに合体できない、合体条件に「アルティメット」と明記されているものは合体できる。

・アルティメットはアルティメットを対象とした効果しか受けない。ブレイヴと違い、スピリットとして扱われることはない。

・復帰勢の方は要注意

ルールマニュアルVer.9.0にあわせたルール改定によって、それまでのアルティメットはアルティメットと明記されていない効果は受けないというルールが無くなりました。
現在は「フィールド」「カード」など「アルティメット」を包含するテキストの効果であればアルティメットも対象に含まれるようになりました。

相変わらず「スピリット」等を対象とした効果は受けませんけどね。

ソウルコア

ソウルコアはコストの支払いなどに使う”コア”に関するシステムです。ゲーム中に1個だけ所有出来る特殊なコアで、基本的には通常のコアと同じ様に使用でき、コアを対象とした効果を受けます。
しかし、ソウルコアを対象とした効果以外ではライフやボイドには移動する事はできません。

・復帰勢の方は要注意

ルールマニュアルVer.8.0にあわせたルール改定によって、それまでソウルコアを対象とした効果はソウルコアのイラストの後に(ソウルコア)というテキストが入っていたものが、(ソウルコア)というテキストが無くなり、ソウルコアのイラストのみとなりました。
効果の文が示すものは変わりません。

変更前のカード

イクサトカゲ

変更後のカード

天魔神皇ゴッド・ゼクス -神ノ型-

封印

封印は、自分のソウルコアを指定された場所から任意でライフに置くことができる効果です。自分のライフにソウルコアが置かれている間、「封印中」の効果が発揮されます。

・オフィシャルルールマニュアル

特殊なキーワード効果|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・自分のライフに通常のコアとソウルコアがあって自分のライフを減らすとき、どちらをリザーブ等に置くかは自分で選ぶことができる。

・ライフにソウルコアしかないときにライフのコアをボイドに置く効果が発揮した場合、ソウルコアはコアを対象にした効果でボイドに置けないため、その効果でライフは減らない。

・名称に”封印”を含む効果はすべて「封印」としても扱われるため、それらの効果でソウルコアをライフに置いた場合も「自分が”封印”したとき」や「自分か相手の封印後」といったの条件を満たし、効果を発動できる。

・「封印中」ではなく「封印時」と書いてあるカードがあるが、どちらも示す状態は同じ。

煌臨

煌臨はソウルコアを特定のタイミングで指定の場所へ移動させることで、スピリット/アルティメットをコストを支払うことなくフィールドに出すことができます。

・オフィシャルルールマニュアル

特殊なキーワード効果|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・「煌臨」は「召喚」ではない別の行為である。

・煌臨後、メインステップでなければコアの移動はできない。

・以下のカードには煌臨できない。
1.自分の効果を受けないスピリット
2.分身スピリット
3.「装填」を持たない、スピリットとして扱っているブレイヴ
4.スピリットとして扱っているネクサス

・「煌臨中」と書かれた効果は煌臨元となるカードを破棄する効果等で煌臨元を失っていた場合は発揮できない。

Sバースト

Sバーストは通常のバーストと同じように条件を満たした時に発動できるのに加えて、「起導」「煌起導」という能力でバースト条件を無視して発動できるバーストです。

通常のバーストと同様に扱われるためバーストの発動を制限する効果の影響を受けます。

・公式の紹介

遊び方攻略ページ : Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム

ここだけの話、「起導」や「煌起導」で発動条件を踏み倒して「強い!」ってなってるところを私は知らない。

異魔神ブレイヴ

異魔神ブレイヴは系統「異魔神」を持ち、2体のスピリットと合体できる能力とそれに伴う特殊なルールを持つブレイヴカードです。

・オフィシャルルールマニュアル

ブレイヴ|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・「このブレイヴは、疲労せず、スピリット状態のとき、アタックとブロックができない。」というテキストは効果の記述ではないものとして扱い、カードの効果でテキストを打ち消すことが出来ない。

・複数のブレイヴと合体できるカードでも、異魔神ブレイヴと合体している場合は他のブレイヴと合体できない。

・2体のスピリットが異魔神ブレイヴと合体している場合、異魔神ブレイヴはそれぞれのスピリットにシンボルを加えため、軽減用のシンボルを数える場合も、合体している異魔神ブレイヴのシンボルは直接カウントせず、それぞれのスピリットにブレイヴのシンボルが加わっているものとして扱う。

・おまけ

ブレイヴ2枚と合体できるカードがあるなら異魔神ブレイヴ2枚と合体できるカードもあります。

光龍騎神サジット・アポロドラゴン

幻魔神2体と合体すれば全色の「超装甲」を獲得できますね。幻魔神は制限カードですが。

創界神ネクサスと創界石ネクサス

創界神ネクサスは系統「 創界神(グランウォーカー)」を持つ特殊なネクサスです。
フィールドにいる間は創界神ネクサスを対象とした効果しか受け付けないという、アルティメットみたいな特徴があります。

創界石ネクサスは系統「 創界石(グランストーン)」を持つ特殊なネクサスで、多くの点で創界神ネクサスと共通の特徴をもつため同時にご紹介します。

・オフィシャルルールマニュアル

創界神 グランウォーカー ネクサス

・気を付けたいこと

・トラッシュや手札といったフィールド外の場所では「ネクサスカード」として、従来のネクサスと同様に扱うことができ、ネクサスの存在や数をただ参照するだけならば創界神ネクサスや創界石ネクサスも含めて数えられる。

・復帰勢の方は要注意

「ルールマニュアルVer.10.0にあわせたルール改定」によって創界神ネクサスの「神託」が強制効果から任意の効果に変わりました。

神話ブレイヴ(サーガブレイヴ)

神話ブレイヴは、系統「神話(サーガ)」をもつ創界神ネクサスにも合体できるブレイヴ。それ以外の処理や扱いは通常のブレイヴと同じです。

・オフィシャルルールマニュアル

ブレイヴ|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

正直オフィシャルルールマニュアル以上に書くことがないです。

転醒

転醒は両面にテキストやイラストが書かれた「転醒カード」がもつ効果です。バーストや煌臨と同時に高コストの強力なカードを簡単にフィールドに出すことができます。
けっしてエラーカードなどではありません。

・オフィシャルルールマニュアル

特殊なキーワード効果|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・「零転醒」「六天転醒」「絶対転醒」「幻転醒」などの派生効果も「転醒」として扱う。

正直オフィシャルルールマニュアル以上に書くことがないシステムその2

ミラージュ

ミラージュはバーストエリアに表向きにセットできるカードです。

・オフィシャルルールマニュアル

特殊なキーワード効果|Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム ルールマニュアル

・気を付けたいこと

・バーストの有無とミラージュの有無はお互いに公開情報であるため、ミラージュの下にバーストがあるかを対戦相手に確認された場合は正しく回答しなければならない。

正直オフィシャルルールマニュアル以上に書くことがないシステムその3。

アクセル、チェンジ

アクセルはスピリット/アルティメット/ブレイヴを手札からマジックのように使用できる能力。

チェンジも同様に、スピリットカードを手札からマジックのように使用できる能力。

・公式の紹介

新効果アクセル徹底解剖 : Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム

新効果【チェンジ】の使い方紹介 : Battle Spirits バトルスピリッツ トレーディングカードゲーム

・気を付けたいこと

・「チェンジ」などによる手札の入れ替えは「札が増える」効果としては扱わないため、手札の増加に反応する効果は発揮されず、「手札を増やすことができない」効果の対象にならない。

・手札と手元は別の場所であるため、手元に置かれたアクセルをもつカードは、再び手札に戻らない限り「アクセル」を使用することはできない。

最後に

今回はバトスピの歴代新要素を見ていきました。いかがでしたでしょうか。長い?私もそう思います。

今回の記事を書くにあたり改めて調べていると「激突」や「連鎖(ラッシュ)」などのキーワード能力や、「手元」の扱いなどまだまだ解説する余地があるなと感じました。

今回紹介したシステムに関する不明点などがあればtwitterで@MarkRay_00までご連絡いただけると幸いです。

今回はご覧いただきありがとうございました。

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